Re-Styleでは、
ドローンを使用して
安全できめ細やかな調査を
いたします。
屋根は日々の雨や日照で老朽化するにも関わらず、目視での調査が難しい箇所です。
特に豪雨や台風、降雪の後は、屋根に被害が出やすいため、屋根の点検をお勧めします。
Re-Styleの調査は
ここが安心
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- 住宅・耐震診断の
エキスパート
- 講習考査に合格した建築士で、かつ国土交通省告示の方法で行う「既存住宅状況調査技術者」が調査します。
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- ドローン操縦の
プロフェッショナル
- 二等無人航空機操縦士・ドローン操縦士資格を取得した経験豊富な操縦士が安全な調査をいたします。
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- ドローン保険で
事故にも対応
- 安全な飛行を心掛けておりますが、万が一の事故の場合も大手保険会社のドローン保険に加入しておりますので安心です。
Re-Styleはドローンによる屋根調査を含めた
住宅・耐震診断をリーズナブルな価格でご提供しております。
- 住宅診断+耐震診断+
ドローンによる屋根調査
- 40,000円~
(税込 44,000円~)
ドローン調査に関する
よくあるご質問
- ドローンは危険ではない?
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飛行予定場所を事前確認して、その日の天候・風速を計測し安全を確認してから飛ばします。
航空法を遵守し極力、目視内飛行を心がけています。事前に写真を送っていただけると助かります。
- 隣の家との距離が近いけれど、ドローンを飛ばせるの?
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隣家との間が極端に狭い場合や、敷地内に駐車場スペースがない場合は飛ばす事が難しくなります。
実際現地を見て確認してから判断をさせていただいております。
- 家の周りに電線が多いのですが、ドローンを飛ばすのは危なくないですか?
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電線から離れた所で離着陸いたしますが、一度確認させていただきます。
また、屋根の上にTV アンテナの補助線が広く張ってる場合は飛行範囲が限定的となります。
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ドローンを飛ばして、ご近所からクレームが来ないかしら?
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国土交通省への事前通報と諸手続、所管警察署への事前連絡は当社でいたします。それでもご心配であればご近所へ一言お声掛けください。
- 戸建てではなくて3階建てのアパートなんだけど、ドローンで写真を撮影できますか?
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もちろん大丈夫です。事前に現地を確認させていただきます。写真は現像して、動画はデータでお渡ししています。
住宅調査以外の
ドローンでの空撮の
ご依頼も承ります
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田園の風景
(埼玉県)
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海の見える風景
(神奈川県)
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山の景色
(和歌山県)
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市街地の公共施設
(埼玉県)
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市街地のマンション
(神奈川県)
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プラネタリウム館
(埼玉県)
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市街地の街並み
(埼玉県)
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国の登録有形文化財
(東京都)
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国の登録有形文化財
(東京都)
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病院の外壁調査
(埼玉県)
-
森の中の公共施設
(長野県)
空撮の例
- 動画撮影
- 20,000円~
- 動画編集
- ご相談
- 動画提供
- 30,000円~
- 納品形式
- データ(静止画は現像)
- 作業時間
- ~60分
- 撮影場所
- ご希望の場所
- 交通費
- 実費請求