今回は、外構工事が入る前にドローンで空撮させていただきました。新築の住宅なので着工から完成まで約4ヶ月程見させていただき、最後はインスペクションです。

時折強い風が吹き、雨も降りそうな天気でしたが、なんとか飛ばせる事ができ、屋根に登らないと見られないような画像も空撮できました。

ドローンは障害物検知機能もありますが、けっこう近くまで寄れてズームもできるので画像は4Kで鮮明に見れます。

屋根は大気にさらされ一番劣化がしやすい箇所ですが、普段はなかなか見る機会がありません。ドローンを使えば不具合箇所を4K画像でその場で確認できます。

太陽光パネルや外壁のシーリング状態も劣化する商品や部材なので、一度限りではなく台風やゲリラ豪雨などの後には本当は確認したいところですね。

↓↓↓今回の空撮の状況を一部インスペクションの写真も混ぜ、流れはノンストップで編集してみましたので是非ご覧ください(^^)