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調査道具のご紹介

いつもは赤いバックに詰め込んでいますが、住宅診断に使う道具を少しご紹介します。

ヘルメットにはライトがセットしてあり床下と小屋裏調査時に使います。もぐる場合は多少汚れてしまうので滑り止め養生マットを敷き、汚れた場合はすぐに掃除出来るよう掃除機も常備しております。床と壁の傾斜を測定するデジタル水平器とレーザーレベルがあります。三脚を併用する場合もあります。一人作業で作業風景を撮るのは難しいので、最近は三脚の自撮り棒を使っています。双眼鏡は屋根周りや外壁など遠くの箇所を確認するため使用します。基礎の浮きやひび割れを計測するクラックスケールと打診棒があります。副資材は、設備機器や金物の状態確認するのに使うスパナやドライバー類が各種あります。その他、大きなものでは3尺の脚立があります。

Re-Style 株式会社では調査前に必ず検温器にて体温計測をしマスクと手指の消毒を実施しております。安心してご依頼ください。